ハイヤルマーチにあるノルドの遺跡で石を見つけたわたしは、
石があるとされるホワイトランを目指して、東へと進んでいきます。
152日目、スタートです。
平野を進んでいると、こんな洞窟が。
近づいて様子を見てみると、いきなり賊が襲い掛かってきました。
影でちっとも見えなかったわ。
もちろん即吸精。
なかなか満足できました♪
せっかくなので中へ。賊達を吸精して回ろっと。
早速一人目をゲット。ベッドに押し倒して腰を振ってイカせました♪
勢いになったわたしは度靴の奥へと突き進むのですが、ここでトラブルが・・・。
奥には大勢の賊がいただけでなく、吹き抜けになっており魔法を使う山賊まで待ち構えていたのです。
苦戦してすっかり弱ったわたしは、あろうことか彼らのうちの一人に押し倒されてしまいます。
なんて憎たらしい顔をしているのかしら。
わたしは抵抗してもまったく逃げ出すこともできず・・・
そのまま集まってきたほかの仲間たちの前で公開レイプされてしまいました。
くやしい、くやしい・・・でも・・・。
体は意思に関係なく濡れ、肉棒を受け入れ、そしてこのわたしに鳴き声を上げさせます。
はっきり言ってこのときほどサキュバスに生まれたことを恨んだことはありません。
わたしは屈辱にまみれながらもしっかりとイカされ、全身をガクガクと痙攣させながら
彼の子種をたっぷりと受け入れるのでした・・・。
はぁ・・・はぁ・・・。
わたしは目下に積み重なる死体を見下ろします。
なんて屈辱。わたし、いつの間にか泣いてる・・・。
この後、死体は灰になるまで炎で燃やし尽くしました。
鼻をすすりながら先へと進んでいると、なんだこれ・・・。
藁に埋まった骸骨がテーブルに向けて手を伸ばしています。
死んだときの状況がさっぱり分からない・・・。
なんだかちょっと気分転換になったのでした。
テイクノープリズナーズ。残りの賊を燃やし、アイテムだけしっかり回収して洞窟を後にしました。
ちなみにあの洞窟の近くには、こんな高い石があったりもしました。
アイテムはろくなのなかったけどね。
さらに東へ東へと進んでいると、またもや洞窟を発見。
この感じ・・・。吸血鬼か、トロールとかかな・・・。
こんな入り口でまで食事しちゃってる所に飢えを感じます。
予想通り、内部は吸血鬼の住処になっていました。
まったく趣味が悪いわこいつら。
奥に居たえらい?吸血鬼を即火葬して、また骨とかにうんざりしたところで今日はおしまい。
次回も引き続き、ホワイトランを目指して進んでいきます。