道中で、いきなり半裸で男たちが走ってきたかと思うと、
いきなりウェアベアーへと変身。戦闘になった。
人間が変身するところは始めてみただけに結構衝撃的だった。
エルフどもを始末して、スコールの民を救出。
奴らの目的はスタルリム装備の鋳造方法獲得と、
スタルリムが多く眠る秘所の情報を手に入れることだったようだ。
奴らに奪われた地図を取り返してくれと頼まれる。
地図を取り返し、ネロスから頼まれた黒の本を手に入れるため、
さらに北へと進むことにする。
途中ではドラゴンとの戦いになったのでようやくサイクロンの2語目を習得。
同時にデスブランドの地図を参考にガントレットを手に入れた。
ホワイトリッジの聖域へと侵入。
中は蜘蛛であふれかえっており、なかなか気持ち悪い。
中には山賊たちもいたが、こいつらは蜘蛛に取り付かれてしまっており、
操られていた。
ドゥカーンを倒し、サイクロンの第3語目を習得。
今回の黒の書では、すべてのマギカの消費を10%低下させると言うパワーを選んだ。
かなり強力である。
ホワイトリッジの聖域では、特殊な蜘蛛を生み出す研究が行われていたようだ。
ルビーや蜘蛛の残骸を入れて機械のスイッチを押すと、ユニークな蜘蛛を作ることができる。
聖域をクリアした私は、地図を取り返すために海岸を北上する。
少しいくと、なにやら見張り台のようなものが。
リークリングたちとの戦闘になってしまった。
リーダーのはずの私を襲ってくるところを見ると、
リークリングにもいくつかの派閥?があるらしい。
心置きなく殺すとしよう。
そう思って突撃しようとすると、仲間の応援が。
リーダーの危険を察知して駆けつけてくれたようだ。
ショックオーブで応戦し、奴らを殲滅する。
ついでに洞窟の中の残党も始末することにした。
サイクロンを叫ぶと、あたりのものが吹っ飛びなかなかカオスである。
どうやらここでは猪の飼育をやっていたらしい。
洞窟を抜けた後は、サルモールの船へと向かう。
リーダーのアンケリオンを脅すと、奴はへたれなのかすぐに島を出る事を約束した。
地図によるとスタルリムの鉱脈はこの場所にあるらしい。
一応覚えておこう。
最後の宝箱を開けて鎧をゲット。
しかし今度は鍵もついていた。
どうやらスコール村の東にある墓地の鍵らしい。
サドリからテルミスリンの執事によさそうな人物を聞き出して
誘い入れに成功。それにしてもネロスはひどい言われようであった。
テルミスリンへと向かう途中にモラグトンの暗殺者に狙われる。
もはやあちこちから狙われすぎて何がなにやらの状態である。
レッドマウンテンから降り注いだと思われる大きな隕石の跡があった。
これが冷えて固まるとハートストーンが取り出せるようになると言う説もある。
新しい執事を雇ったことをつげると、礼として杖への付呪器を使う許可が下りた。
使う予定はないが、ついでのように置いてある黒の書には興味がある。
今回選んだパワーは、ヘルスやマギカ、スタミナを全回復できるというものだ。
今度はフォースウォーンブライアハートの調査をしてほしいとネロスに頼まれる。
スカイリムに戻らなければいけないので、使わない装備を家においてくるときに
ついでに調べてくることにしよう。
スコール村へと戻り、地図を返す。
礼としてスタルリム装備の鋳造ができるようになった。
最近の私の活躍ぶりを聞きつけた学者が、
私に墓地探索のボディガードを務めてくれないかと提案してきた。
彼とは現地で会うことにして、ひとまずは東の墓地を目指すことにする。
墓地の内部は一見行き止まりのようだったが、
スタルリムを掘り進んでいくと隠し通路を見つけた。
そして奥には財宝の山が!!
私は夢中かえってゴールドや貴重品をかき集める。
最奥にはハクニールの骸骨と、その愛剣が。
しかしこの剣を手に取ると、あたり一面に声が響き渡り、
ハクニール一団の亡霊と戦う羽目になってしまった。
奴らは倒しても倒しても次から次へと沸いてくるため
マギカはすぐにそこをつき、リディアも私もその冷たい肉棒で中をかき混ぜられてしまった。
ようやく彼らを打ち倒して、もう一本の剣を手に入れるが、
それにしてもなんという液体の数・・・。
いったい何匹倒したのか見当もつかない。
墓地を抜け出た跡、ふと島の裏側に回ってみるとなぜか賊の死体がちらほらと目立つ。
ホーカー特化の武器を見つけ、さらに上へと上ってみると
とんでもない化け物がそこにいた。
おびただしい数の骨の中に巨大なホーカーが蠢いていた。
このホーカーを始末して、このホーカー島の探索は終了。
近くの宝箱には、混沌が付呪された剣が転がっていた。
これをリディアに渡して今日はおしまい。
次回も引き続きクエストを進めていきます。