しかし、砦内での戦闘のせいで結局エネルギーがジリ貧になってしまった私は、
道中にいたトラちゃんに欲情してしまいます。
沈静の魔法は動物にはまだかけやすいのでこれで手なずけ、
精液をたっぷり注いでもらいます。
リフテンへの街道をトコトコ歩いていると、獲物を発見。
ストームクロークの捕虜を連れている帝国軍兵士のようです。
一人を除いて邪魔者を殺し、沈静で催眠をかけます。
この兵士は鍛錬不足なのか、今回は沈静が効きました。
ボーっとする彼を誘導し・・・
主人である私にご奉仕させます。
もちろんそれだけでは満足できるはずもないので・・・
おちんちんもしっかりいただきます♪
も~軟弱だなぁ・・・。
1回絞っただけで死んじゃった。
リフテンへ到着!
ちゃんとお着替えして街へと入ります。
単刀直入に盗賊ギルドの人に聞いてもいいのだけれど、
どこそこで拾ったブツを、どうしたのかなんて普通ギルド外の人間に教えてくれるはずもありません。
もし、既に売り払われているとしたら盗品流しのルートがあるということですし、
なおさら教えてもらえないでしょう。
しかし、私は初めてリフテンを訪れた際に、盗賊ギルドの一員と思わしき男の人より
勧誘を受けたことがありました。
正直盗賊になんて興味がないのでずっと今まで放置していましたが
まさかこんな形で役に立つときが来るとは思ってもいませんでした。
彼はとある指輪を盗んで別の人物のポケットに仕込み、
その人を犯人したてて仕事から手を引かせるようにと私へ言います。
さ、さすが盗賊ギルド・・・やることがあくどいわ。
なんとしてもアミュレットの行方を探らなければいけない私は
しぶしぶ(もちろん顔には出さずに)指輪を金庫から盗んでターゲットのポケットへと滑り込ませました。
なんとか腕前を認めてもらえた私は彼等盗賊ギルドの本拠地、ラグドフラゴンまで
来るようにと言われます。ラグドフラゴンには何度か行ったことあるし、問題ないはず・・・
ちなみに冤罪をかけられてしまった人は衛兵に砦まで連行されていきました。
ものすごい罪悪感・・・。ごめんなさい・・・。
?
何をいってるのかよくわからないけど、とりあえずラグドフラゴンでブリニョルフさんに会うことができました。
しかし、まだ仲間と認めてもらえたわけではないらしく、
今度は街で上納金を滞納している人たちからお金を回収してくるように言われます。
問題はお金よりも舐められていることらしく、殺さず、弱みを握って脅して来いみたいな感じでした。
仕方なく3人の元へと向かいますが、たしかに話している感じだと、かなり舐められています。
一人目は、あらかじめ教えてもらっていた、大切な壷を手にかけることでようやく払ってもらうことができました。
二人目のキーラバさんもかなりの強気でしたが、
同属、というか恋人?のタレンジェイさんからあらかじめ情報を聞き出しておいて
それをネタに強請ったらあっという間でした;
私、すごいクズっぽい^^;
そんな振る舞いがあっという間に広まったのか、三人目のヘルガさんはものすごくおびえていて
素直にお金を渡してくれました。
なんというかまぁ・・・盗賊ギルドの威厳は結構回復したんじゃないかな・・・。
今度こそ、ギルドに必要な人間だと認められたみたい。
実はクローゼットが扉だった!・・・なんてどこかでみたような仕掛け扉を通って
ようやく盗賊ギルドまでたどり着くことができました。
ブリニョルフさんは、メルセル・フレイというギルドで一番偉い人の元まで私を通し、
紹介してくれます。しかし、やたら私のことを褒めちぎっていたのか、
だんだん話の雲行きが怪しくなってきました。
メルセルさんは、腕試しとして私にゴールデングロウ農園の件を任せようといいます。
なんでも、持ち主のアリンゴスさんが突如盗賊ギルドへの上納をやめてしまったらしく、
思い知らせてやる必要があるとのことでした。
しかし、後でブリニョルフさんに話を聞くと、そこは盗賊ギルド1の腕利きであるヴェックスさんすら
入り込めなかった場所だというではありませんか。
いくら盗賊ギルドには入れたといっても、まだ新人・・・。
そんな私がアミュレットの事を聞くのはまだまだ早すぎます。
ですが、難しいといわれているこの任務をやり遂げることで、もしかしたら認めてもらえるかもしれない。
そう思った私は、とりあえずヴェックスさんの元までいき、雇っている傭兵の数や、
秘密の入り口を教えてもらうことができました。
ちなみに、盗賊ギルドから町まで戻るの面倒だなぁとおもっていたら、
なんと地上への抜け道がありました!
しかも墓地の一番おっきい棺。
スイッチっぽいけど、まさか本当にスイッチだとは・・・。
こういう意外な抜け道ってなんだかテンションが上がります。
と、言うわけで・・・
湖を泳いでゴールデングロウ農園の近くまでやってきました。
今回の任務は、
・蜂の巣を3つ焼くこと
・金庫を空にすること
・オーナーのアリンゴスさんは極力殺さないこと
の3つです。
早速教えてもらっていた入り口から進入!
ふぅ~やっとだわ!
内部に入った私はすぐに変身し、服を脱ぎ捨て進みます。
ネズミを掃除しながら進み、いざ敷地内に入り戦闘開始!
まずは外の傭兵をお掃除です。
PhamtomImageで幻影を置いて、それに釣られた傭兵をゲット!
まずは1絞り♪
あの柔な帝国兵とは違い、この傭兵さんは何回も絞れそう・・・。
そう思った私は彼を本格的に捕縛し、徹底的に搾り取ることにしました。
静かな夕暮れに、肉と肉のぶつかり合う音が延々と響き渡ります。
すっかり満足して用済みになった傭兵さんはポイ。
蜂の巣も焼却完了♪
炎に気がついたのか、何人か傭兵が建物から出てきたのでまた搾り取ります。
今回の傭兵はたった一回で昇天。つまんないなぁ。
建物内部の方はというと、一気に群がってこないので一人ずつ着実に消し、
無事任務を達成することができました。
ものすごく難しいって聞いていたのにむしろちょっとボーナスっぽくて喜ぶ私。
もしかしてサキュバスのわたしは盗賊ギルドとものすごく相性がよかったりして・・・
そんなことをちょっと思いながら、外に出たところで今日はおしまい!
次回は、盗賊ギルドへ戻り、引き続きアミュレットの調査を進めて行きます。
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なんだかちょっと振り返ってみると、サキュバスなのに首絞めておとしてることが多いなぁ(笑)と思ったりしてます。
幻惑魔法をもうちょっと鍛える方向で進めようかと思います^^;
あとすっかり忘れていましたがSSL-Defeatには降参なんてあったりしましたね。
どんな感じなのかまだ良く知りませんが今度試してみようと思います。
降参する女子高生に意気揚々と近寄り犯し始める賊たち・・・
しかし彼女の正体はサキュバスだった・・・なんて面白そうだなと思います。