内部は他と同じく死臭漂うただの墓所。
うろつくドラウグルを始末しながら進んでいきます。
するとドラウグルに壁をほらせている魔術師を発見。
死霊術士にしてはなんだか珍しいわね。
彼らをもろとも始末して先へ進もうとすると突然頭の中に声が響き渡ります。
ま、早い話が私の邪魔をするな。邪魔をするなら殺す。といったところ。
石がここにあると言われている以上、こちらもおめおめ引き下がるわけにはいかないわ。
声の主はドラウグル達を起こして私が進むのを邪魔してきます。
しかもこんなえげつない罠まで・・・
ただ黙々と掘っているドラウグルを始末して先へ進むと
こんな開けた場所に出ました。
机には声の主のものと思われる手記が。
内容は夫が戦争で死んでしまい、何とか蘇えらせようとこの墓所で四苦八苦しているというものでした。
そして奥へ進むためにはこのパズルを解かなければならないようで、
フョリとホリゲールという本に答えが書かれているようです。
でもよくみるとここ、下に答えがあるみたいなのよね。
大分埋もれちゃってるけど、同じ絵柄に合わせることで扉を開く事ができました。
それにしても・・・なんだかここって罠が多いなぁ・・・。
次々と襲い掛かってくる罠を回避しながら先へ先へと進んでいきます。
運よく魔術師を催眠に掛ける事ができたので早速交尾開始♪
その後も声の主が起こしたドラウグルたちとの戦闘が続き、
ようやく最深部っぽいところまで来る事ができました。
夫を失った悲しみで彼女はおかしくなってしまったよう。
彼女はフョリとホリゲールの遺体を動かして私に戦いと挑んできますがあっさり返り討ち。
呪縛から開放されたフョリとホリゲールさんから礼を言われ、
ゴーストブレイドという武器をもらいました。性能はお察し。
そして無事バレンジアの石をゲット!まだまだ先は長いです・・・。
最深部から続く部屋には、彼女の住まいがありました。
アルドメリから帝都を取り戻す戦いで・・・か。
ほんと、あのエルフどもはろくなもんじゃないわね。
こうしてアンシルバンドを後にした私が次に目指すのは、ウィンドヘルム。
ヴェックスさんの調べではウィンドヘルムにも石があるみたい。
北上していると突然オークが殴りかかってきました。
素手のオークごときが私をどうにかできるはずもなく・・・
彼はそのまま私の生命力に変わりましたとさ。
さらにその近くには、ハンターさんたちの野営地がありました。
その鍛えられた肉体に思わず欲情してしまった私は催眠を掛けて誘惑します。
彼の体力はかなりのもので、激しいセックスに私は何度もイかされてしまいました。
私はすっかり発情してしまい、その矛先は運悪く野営地へ戻ってきてしまった、もう一人のハンターさんへ・・・
同様に催眠を掛け、ねっとりとまとわりつく濃厚なセックスを楽しみます。
完全にスイッチが入ってしまった私は、さらに近くの馬にまで手を出し始めます。
お馬さんとするのは初めて・・・。
どうすればいいのかわからない私は、お馬さんを撫でながら
まだヒクつくあそこを愛撫し始めました。
お馬さんの勃起したおちんちんを見ながら、私は長く、熱い吐息を吐き出します。
やがて、私は目の前で熱くそそり起つおちんちんに手を伸ばし・・・
夢中でしゃぶりつきます。
そしてとうとう我慢できなくなった私は、お馬さんの太くて熱いおちんちんを自分のおまんこへとあてがい・・・
少しずつ、腰を突き出すようにして奥へと挿入していきます。
規格外の大きさと快感に体全体が震え、気を抜けば今にも気を失ってしまいそうでした。
やがて私のおまんこの中は、お馬さんのおちんちんでいっぱいになり
私はそれだけで絶頂を迎えてしまいます。
お馬さんの足にしがみつきながら、私はガクガクと体を痙攣させて
悲鳴とともに盛大に潮を吹き散らしてしましました。
こ、これ以上はサキュバスの私でもさすがにきつい・・・。
少し休もうと、地面に手をついたその時でした。
サキュバスのおまんこで、すっかり発情してしまったお馬さんがなんと腰を振り始めたではありませんか。
「だ、だめ・・・これ以上は・・・あんっ!!」
彼は制止などお構いなしに、熱く滾った肉棒で私のおまんこを突き上げ続けます。
動きはどんどん激しくなり、かつて一度も味わった事がない最高の快感に、
私は壊れ、ただ涎を撒き散らしながら鳴きつづける、ただの肉塊へと変わってしまいました。
やがてお馬さんは、腰を振りながらガクガクと痙攣すると、私を深く突き上げて射精を始めます。
私も同時に絶頂し、白目をむいてガクガクと潮を吹き散らしながら、お馬さんのザーメンをたっぷり受け入れました。
意識が飛び、私はそのまま気絶してしまいます。
肉体の内でせめぎあう、人間とサキュバスとの均衡が崩れた、まさにその瞬間でした――。
139日目、完。