ホワイトランでの戦いを控え、未明に馬車へと乗り込む私達。
いきなりホワイトランまで馬車で移動するとすごいことになりそうなので
回り道をしてファルクリースまで移動し、それから徒歩で
合流地点へと向かうことにした。
50日目、スタートです。
ファルクリースにつくころにはとっくに日も暮れていたため、
宿へと直行。部屋を借りようと話していると横から妙な声が・・・。
いつものパターンである。リディアはさっそくそわそわしてしまっていた。
一度わきあがってしまった感情を抑えるのは容易ではない。
すっかり出来上がってしまった私たちはそのままベッドへとなだれ込み・・・
一心不乱に棒を通して腰を振る私達。
何度か抱き合ったあとに私たちはそのまま眠ってしまった。
翌朝、いよいよガルマルとの待ち合わせ場所に向かうことにする。
いつも通りヘルゲンを経由してリバーウッドからの北上かな。
ヘルゲンにもいつも通り新たな山賊たちが住み着いていた。
何回もここで戦いを経験している私にしては庭のようなものだ。
今回は特に問題なくさっさと通過する。
リバーウッドへと到着。
余談だが、私はよくイヴァルステッドとリバーウッドを間違える。
確かに似たような緯度にあったりイヴァとリバーは似てる気もするけど
そこまでかなぁ・・・。ちなみにウィンターホールドとウィンドヘルムもよく言い間違える。
ここからは私的メモ。
野太刀を使ってみようかな、と最近は考えている。
野太刀の技術を磨くと攻撃を当てるごとに攻撃速度が増加するらしい。
また、せっかくデイドラや黒壇の鍛冶技術を習得しているので
新しい鎧の作成も検討してみようと思う。
こんなところで今日はおしまい。
次回は、次回こそはホワイトランでの熱き戦いが始まります。
しかし、ほんまに人対人のモーションは胸が揺れませんね。
納得の行く体位、構図になるまでにえらく時間が掛かり、全然すすめられませんでした。
種類をとるか揺れをとるか。苦渋の決断を迫られる時は近い・・・!