一通りの依頼を終えた私は、ソルスセイムの行っていないロケーションを回って
この島を終えることにした。
68日目、スタートです。
まずは海賊船。どうやら難破してしまったらしく、
船員と戦闘になった。内部にはあのアルゴニアンの侍女のフォリオ版が・・・。
渡すべき人がいるようだが、これは正直渡すべきかちょっと悩む・・・。
とある祭壇では内部にハグレイブンが3匹いるだけだった。
(過去のエルダースクロールシリーズにもこの場所は出ており、そのときは3人の魔女が住んでいたそうです。
ハグレイブンになっちゃったんですね・・・。)
とある峠では、リークリングのほかにドゥーマーの船?が眠っていた。
(この船は墜落してしまった飛行船だったそうです。)
とある洞窟では、祭壇に斧が刺さっているだけだった。
(ノルド側のシルスク奪還で訪れる場所だったようです。)
とある場所では、全裸の男が三人こっちに走ってきたかと思ったら・・・
まさかのウェアベア変身!
危うく死ぬところであった。
とある洞窟では、奇妙な頭蓋骨を見つける。
とりあえず手に入れておこう。
そしてここは、あの地図に書かれていたスタルリムの鉱源。
スタルリムに包まれた棺が立ち並ぶ光景は圧巻だった。
氷河の割れ目から入った洞窟は、立体な構造をしており、リークリングたちの住処であった。
彼らはこの良くわからないものに火をつけて暖をとっているようだ。
松脂だろうか。
奥まで進むと、開けた中庭に出た。
仰々しい玉座が築かれており、よくわからない物の骨が散乱している。
私はもしやと思い、あの頭蓋骨を玉座においてみた。
骨が一瞬光ったかと思ったらいきなりの旋風。
私は派手に吹き飛ばされてしまった。
ブリザードを放ちながら襲い掛かってくる巨人と対決。
死闘の末にようやく倒すことができ、彼を召還することができるようになった。
(ちなみにこの召還は1つのセーブデータで3回までしか呼べないと言う仕様で、
もったいなくて使えたものではありません。)
こんなところで今日はおしまい。
次回も引き続き、ロケーションの消化をしていきます。