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旅の記録2【91日目】エセリウム戦争2
最後のエセリウムの欠片を手に入れるために
ディープフォーククロッシングへと向かうことにした私達。
しかし、すでに日が暮れていたので今日はテントを張って休むことにします。
91日目、スタートです。
目が覚めて、あんまり天気が良くないなぁ。
そんな事を考えながらボーっとテントの天井を見つめていると、
誰かの押し殺したような声が聞こえてきました。
ねっころがったまま、ゆっくりと視線をおろしてみると
ﾌﾞｯ！！( >д<)､;'.･
リディアちゃんが一人でナニしていました。
このまま寝たふりをするのがマナーかな・・・うん。
準備が整ったところで、アルヴァクにのって目的地を目指します。
魔法はだめだったけど、弓や銃は載ったままでも撃てるのですごく便利。
流鏑馬よろしくこれで追い払う事ができるわね。
また、近くのオーク要塞の溶鉱炉を借りて
ドワーフの遺跡からとってきた塊からインゴットを作成！
これで火炎放射器とガトリングの弾を補充します。
蜘蛛くらいなら乗ったままでへっちゃらです。
カジートキャラバンを見つけたのでついでにちょっとお買い物。
デイドラ商人さんも呼び出してみると、なんと麻痺効果つきの弓矢を販売中。
私は付呪がへたくそだからせいぜい２，３秒なんだよね。
これは6秒も麻痺させる事ができるのですかさず購入しました。
後で強化してメイン武器にしようっと。
さらに進むと今度は洞窟を発見。
せっかくなので攻略することにします。
中はフォースウォーンたちの巣窟。
ここぞとばかりに火炎放射器を振り回して消毒していきます。
塔の中に入ると、メルカというハグレイブンが檻の中につかまっていました。
本当なら出す必要なんてないと思うんだけど、御礼に杖をくれるということなので
出してあげることに。
自分が仕掛けた罠だけあって、すいすい解除して先導してくれます。
最深部でぺトラを撃破して無事に杖をゲット！
効果はエクスプロージョンの杖とあんまり変わらないかな。
それにしてもメルカの「この裏切り鳥め！」にはちょっと笑ってしまったわね。裏切り鳥て・・。
その後は塔を出て、さらに北上しますが今度は狼に襲われて死んでしまったであろう人を発見。
ここには独特のデザインをした石柱がありました。
これが何なのか分かる人はスカイリムの熟練者！
たしかこれはペライトの柱です。以前ペライトのクエストを受けたときに
信者たちがわんさか居たドゥーマーの遺跡にあったものと同じはず。
こんなところにも信者さんが居たわけですね。
ある程度進んだところで日が暮れてきたので
今日はもうテントを張って休むことにしました。
しかし、おしっこがしたかったのでちょっと用を足しに行くと・・・
まさかの熊の急襲にあってしまいます。
あそこに極太の肉棒をぶち込まれて私は、みっともなくよがってしまいます。
本当に記憶が戻ってからこの体・・・ちょっとおかしい・・・。
前はこんなことなかったはずなのにものすごく感じてしまいます。
私の鳴き声を聞いて駆けつけたリディアちゃんによって今回は助けてもらえましたが、
体がやたらと開発されてしまっているのはどういうことなんだろう・・・。
絶対記憶を失っているときになんかあったんだと思う。
前の人は何故この記憶は残さなかったのかしら。
目的地に到着。
あっさりと野ざらしになっていた最後の欠片を手に入れて
カトリアさんとビサルフトの遺跡にて落ち合う約束をします。
あの何もない遺跡に本当に鋳造器具なんてあるのかしら。
その後は一旦北上してソリチュード前にあるテントを回収。
やっぱりおきっぱなしでした。
その後はおうちに戻って、武器の強化や
グレネードの弾を作成したりしました。
エセリウムの謎が分かればその力を使ったライフルなんかも
作れるようになるかもしれないわ。
自宅前の馬車を使って、イヴァルステッドまで移動します。
当然日は暮れていたので宿を借りるとまた私のベッドに人影が・・・。
しかもその後は意味深な言葉を残して去っていく彼女・・・。
あんなものを見せられてなんだかむらむらしてしまった私たちは
体を交えて発散し、夜を明かしたのでした。
翌朝、早速私たちはビサルフトの遺跡へと向かいます。
しかし、ここにはまた賊が住み着いていたらしく、
突っ込んだリディアちゃんが犯されてしまいました。(ぬあーって・・・(笑))
カトリアさんと合流し、いわれるがまま欠片たちを装置へとはめ込みます。
すると、装置は回転し、見事に私の頭へと命中。
場と雰囲気を壊してはいけないので必死に我慢しましたが
もっと安全な作りにしてほしいな・・・。
ひとつになった欠片を手に取ると、今度は塔が地面から飛び出しました。
なかなかの迫力です。
何千年と人が入ることのなかった遺跡を進んでいきます。
最深部では鋳造器具と思わしき装置を発見。
カトリアさんにいわれるがまま、横にある蒸気の停止装置を動かすと
どうもこれが罠だったらしく、大量のオートマトンたちと戦うことになってしまいました。
キャンドルライトの魔法が消えると、何も見えませんが
すごい雰囲気です。
そして全滅させると今度は溶岩の中からフォージマスターが出現。
必死にグレネードを打ち込みますが、口から火は吹くわなんだわで
なかなかカオスな事に。
彼を始末して、ついにエセリウムの鋳造が始まります。
歯車と一緒になったエセリウムを装置に嵌めると、
歯車だけ残してエセリウムを飲み込む仕掛けになっていました。
そのごは熟考した後に、冠を作成。
これをかぶっていると大立石の効果を2つ得る事ができます。
念願の夢がかなったカトリアさんとは名残惜しいけどここでお別れすることになりました。
しかし、こんな各地を歩き回るようなアクティブな幽霊さんが居るとはね・・・。
というわけで、私たちは無事エセリウムの謎を解いて冠を手に入れる事ができたのでした。
馬車に向かうついでに３大守護石に寄っていくことにしました。
しかし、山を抜ける途中に盗賊に襲われることに・・・
しかも逃げようとしたら即効で切りつけられ、
そのまま手篭めにされてしまいました・・・。股を広げられて中をかき混ぜられてしまいます・・・。
彼らの気持ちの切り替えの早さには、なかなか対応できず
いつも攻撃を受けてしまいます。(断るとすごい早さで攻撃してくるのです。)
何度もイカされて腰が立たなくなったところで盗賊は飽きてどこかにいってしまいました。
守護石に到着！
今は魔術師の効果があるはずだから、弓を使うわけだし、戦士の効果をつけて、
スニークをあげるために盗賊もつけようかしら。
そう思っていたところで、驚愕の事実が判明。
なんと弓は、盗賊の効果だったのです。
ずっと戦士のほうだと思ってた・・・。だって盗賊のなんて選ぶことないから効果見ないし・・・
戦士のほうはあいまいな説明だし・・・。
存分ににわかっぷりを明らかにしたところで今日はおしまい！
エセリウム探求が終わりましたので野獣編の準備をして、
次回以降も進めていきます。
そんな事を考えながらボーっとテントの天井を見つめていると、
誰かの押し殺したような声が聞こえてきました。
ねっころがったまま、ゆっくりと視線をおろしてみると
ﾌﾞｯ！！( >д<)､;'.･
リディアちゃんが一人でナニしていました。
このまま寝たふりをするのがマナーかな・・・うん。
準備が整ったところで、アルヴァクにのって目的地を目指します。
魔法はだめだったけど、弓や銃は載ったままでも撃てるのですごく便利。
流鏑馬よろしくこれで追い払う事ができるわね。
また、近くのオーク要塞の溶鉱炉を借りて
ドワーフの遺跡からとってきた塊からインゴットを作成！
これで火炎放射器とガトリングの弾を補充します。
蜘蛛くらいなら乗ったままでへっちゃらです。
カジートキャラバンを見つけたのでついでにちょっとお買い物。
デイドラ商人さんも呼び出してみると、なんと麻痺効果つきの弓矢を販売中。
私は付呪がへたくそだからせいぜい２，３秒なんだよね。
これは6秒も麻痺させる事ができるのですかさず購入しました。
後で強化してメイン武器にしようっと。
さらに進むと今度は洞窟を発見。
せっかくなので攻略することにします。
中はフォースウォーンたちの巣窟。
ここぞとばかりに火炎放射器を振り回して消毒していきます。
塔の中に入ると、メルカというハグレイブンが檻の中につかまっていました。
本当なら出す必要なんてないと思うんだけど、御礼に杖をくれるということなので
出してあげることに。
自分が仕掛けた罠だけあって、すいすい解除して先導してくれます。
最深部でぺトラを撃破して無事に杖をゲット！
効果はエクスプロージョンの杖とあんまり変わらないかな。
それにしてもメルカの「この裏切り鳥め！」にはちょっと笑ってしまったわね。裏切り鳥て・・。
その後は塔を出て、さらに北上しますが今度は狼に襲われて死んでしまったであろう人を発見。
ここには独特のデザインをした石柱がありました。
これが何なのか分かる人はスカイリムの熟練者！
たしかこれはペライトの柱です。以前ペライトのクエストを受けたときに
信者たちがわんさか居たドゥーマーの遺跡にあったものと同じはず。
こんなところにも信者さんが居たわけですね。
ある程度進んだところで日が暮れてきたので
今日はもうテントを張って休むことにしました。
しかし、おしっこがしたかったのでちょっと用を足しに行くと・・・
まさかの熊の急襲にあってしまいます。
あそこに極太の肉棒をぶち込まれて私は、みっともなくよがってしまいます。
本当に記憶が戻ってからこの体・・・ちょっとおかしい・・・。
前はこんなことなかったはずなのにものすごく感じてしまいます。
私の鳴き声を聞いて駆けつけたリディアちゃんによって今回は助けてもらえましたが、
体がやたらと開発されてしまっているのはどういうことなんだろう・・・。
絶対記憶を失っているときになんかあったんだと思う。
前の人は何故この記憶は残さなかったのかしら。
目的地に到着。
あっさりと野ざらしになっていた最後の欠片を手に入れて
カトリアさんとビサルフトの遺跡にて落ち合う約束をします。
あの何もない遺跡に本当に鋳造器具なんてあるのかしら。
その後は一旦北上してソリチュード前にあるテントを回収。
やっぱりおきっぱなしでした。
その後はおうちに戻って、武器の強化や
グレネードの弾を作成したりしました。
エセリウムの謎が分かればその力を使ったライフルなんかも
作れるようになるかもしれないわ。
自宅前の馬車を使って、イヴァルステッドまで移動します。
当然日は暮れていたので宿を借りるとまた私のベッドに人影が・・・。
しかもその後は意味深な言葉を残して去っていく彼女・・・。
あんなものを見せられてなんだかむらむらしてしまった私たちは
体を交えて発散し、夜を明かしたのでした。
翌朝、早速私たちはビサルフトの遺跡へと向かいます。
しかし、ここにはまた賊が住み着いていたらしく、
突っ込んだリディアちゃんが犯されてしまいました。(ぬあーって・・・(笑))
カトリアさんと合流し、いわれるがまま欠片たちを装置へとはめ込みます。
すると、装置は回転し、見事に私の頭へと命中。
場と雰囲気を壊してはいけないので必死に我慢しましたが
もっと安全な作りにしてほしいな・・・。
ひとつになった欠片を手に取ると、今度は塔が地面から飛び出しました。
なかなかの迫力です。
何千年と人が入ることのなかった遺跡を進んでいきます。
最深部では鋳造器具と思わしき装置を発見。
カトリアさんにいわれるがまま、横にある蒸気の停止装置を動かすと
どうもこれが罠だったらしく、大量のオートマトンたちと戦うことになってしまいました。
キャンドルライトの魔法が消えると、何も見えませんが
すごい雰囲気です。
そして全滅させると今度は溶岩の中からフォージマスターが出現。
必死にグレネードを打ち込みますが、口から火は吹くわなんだわで
なかなかカオスな事に。
彼を始末して、ついにエセリウムの鋳造が始まります。
歯車と一緒になったエセリウムを装置に嵌めると、
歯車だけ残してエセリウムを飲み込む仕掛けになっていました。
そのごは熟考した後に、冠を作成。
これをかぶっていると大立石の効果を2つ得る事ができます。
念願の夢がかなったカトリアさんとは名残惜しいけどここでお別れすることになりました。
しかし、こんな各地を歩き回るようなアクティブな幽霊さんが居るとはね・・・。
というわけで、私たちは無事エセリウムの謎を解いて冠を手に入れる事ができたのでした。
馬車に向かうついでに３大守護石に寄っていくことにしました。
しかし、山を抜ける途中に盗賊に襲われることに・・・
しかも逃げようとしたら即効で切りつけられ、
そのまま手篭めにされてしまいました・・・。股を広げられて中をかき混ぜられてしまいます・・・。
彼らの気持ちの切り替えの早さには、なかなか対応できず
いつも攻撃を受けてしまいます。(断るとすごい早さで攻撃してくるのです。)
何度もイカされて腰が立たなくなったところで盗賊は飽きてどこかにいってしまいました。
守護石に到着！
今は魔術師の効果があるはずだから、弓を使うわけだし、戦士の効果をつけて、
スニークをあげるために盗賊もつけようかしら。
そう思っていたところで、驚愕の事実が判明。
なんと弓は、盗賊の効果だったのです。
ずっと戦士のほうだと思ってた・・・。だって盗賊のなんて選ぶことないから効果見ないし・・・
戦士のほうはあいまいな説明だし・・・。
存分ににわかっぷりを明らかにしたところで今日はおしまい！
エセリウム探求が終わりましたので野獣編の準備をして、
次回以降も進めていきます。
