いまさらスカイリム feat.エロmod

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途中、鉱山付近で襲い掛かってきたドラゴンを倒し、
カーススパイアーの野営地手前でデルフィンさんたちと合流しました。


はじめはスニークで少しでも数を減らそうとがんばったけど



突撃という形で私の作戦を壊し一気に乱戦が始まります。



やっぱりリディアちゃんは襲われてしまっていました。
何とかしようとは思いましたがこれだけ敵の数が多いと自分のことで精一杯になってしまいます・・・。




内部でも戦いになりますが、外ほど激しいものではありませんでした。





各仕掛けを対処しながら進んで行きます。なかなかこったつくりです。





奥の開けた場所には大きな顔と仕掛けらしきものがありました。
レマン・シロディールって言うのはこの人の事なのかなぁ?




エズバーンさんに言われるままに血を仕掛けへとたらすとあら不思議。
あの大きい顔が動いて先への道が開かれました。
いったいどのようにドラゴンボーンの血を見分けているのかしら。



途中エズバーンさんの解説を聞きながら奥へと進んでいくとどうやらお目当ての壁画が・・・




壁画には抽象的な表現が使われているようで、
エズバーンさんは英雄達の口から出ている湯気のようなものがシャウトで、
それでアルドゥインに対応したのだと断定。



私たちはグレイビアードにそんなシャウトがあるのかどうか確認をすることになりました。






ブレイズの先人達が残したアイテムを一通り物色して今日はここで一泊することにします。




ちなみに外に出ると、アカヴィリ独特の文化らしい造形をした建物を目にすることができます。
うーん表現が難しいけれどなんか渋い感じがします。




と、言うわけでグレイビアードさんたちを訪ねるためにハイフロスガーへと向かうことになった私たちは、
いったん大量に入手したブレイズの武器防具を整理するため、自宅へと向かいます。


ものすごくたまっていたのでまるでリディアちゃんに相手してもらえなかったので
私はさびしく一人でしてしまいましたとさ・・・。




翌朝、私はドラゴンの骨を加工して矢を補充し、馬車でロリクステッドまで向かいました。



ロリクステッドでは小麦粉を作ったり、卵をもらったりして
お料理のための材料を集めてます。


そしていざ、ハイフロスガーを目指して階段のぼり！





途中でこりもせず襲い掛かってくるドラゴンを倒し、どんどん先へと進む私でしたが・・・




ここでまさかのトロールに遭遇。
いつものことながらリディアちゃんはだいぶ後方にいるため、前衛もいない私はロングボウを構える暇もなく
地面に組み伏せられて腰を振られるハメに・・・。


本当に・・・なんでいつもそうなのかしら・・・




ハイフロスガーに到着し、アンゲールさんと話をしてみるとなんだかとってもブレイズが嫌いな様子・・・。
しかし何とか説得して彼らの師であるパーサーナックスさんと会わせてもらえることになりました。
彼は何でも世界のノドと呼ばれたこの高山のてっぺんにいるらしく、そこまで登る必要があるそうです。


なんでもそこまで到達するためには、また別のシャウトが必要になるそうで、
そのシャウトを教えてもらうために私たちは屋外へと移動します。



しかし、まさかのウェアベアが乱入。
私は銃を取り出して迎撃しようとしますが、襲い掛かるはグレイビアードたちの強力なシャウト！
ファイアブレスや氷結、アイスブレスに揺ぎ無き力など、強力なシャウトが四方八方から
そのウェアベアへと襲い掛かり、あっという間に倒してしまいました。

おじいちゃんたちつよい！




感動した私はそのまま晴天の空というシャウトを教えてもらいます。
最後の贈り物という響きがなんだか悲しかったけれどこのシャウトを使うことで、
もう雨や雪には困らせられなくなりそうです。



早速吹雪が吹き荒れる道に向かって叫んでみます。



おぉ～晴れた！
なんて便利なシャウトなのかしら。私はテンションがさらに上がります。
でも使いすぎると菜園を持っている人には怒られちゃうかも・・・





敵をさらに倒しながら上へ上へと進み・・・


てっぺん付近まで来たところで今日はおしまい！

次回はパーサーナックスさんとの出会い＋すごい体験をします。