早速マラスさんにあって話を聞くことにしますが、まとめると大体こんな感じでした
・ゴールデングロウ農園が売り払われて機能しなくなったことによって
メイビンさんはホワイトラン近くの「ホニングブリューハチミツ酒醸造所」をねらっている。
・ホニングブリューハチミツ酒醸造所は害獣問題に悩まされている。
・今度醸造所ではホワイトラン衛兵長のために蜂蜜酒の試飲会が開かれるので
害獣の巣に毒を盛る依頼を引き受け、ついでに「うっかり」蜂蜜酒の中にも入れて
彼を投獄させてしまおう。
と言うわけで醸造所に向かうことになった私ですが、
人間時の防衛手段が今のところ何もなく(性欲による集中力低下で射撃はまったくできなくなってしまっています)
特に人目の多い要塞付近での任務時に困ることから同胞団で体術を少し教えてもらいました。
どういうわけか、サキュバス時の吸精によって得た生命力は
人間時の私の体まで強化しているようで、これならなんとか身を守ることができそうです。
とりあえず元の体に戻るまで、
人間時は体術、サキュバス時は専用の魔法+セックスでの吸精という戦闘スタイルになりそうです。
マラスさんのいっていたとおり、醸造所は荒れ果てており
私は予定通り害獣の巣に毒を盛りにいくことになりました。
人目がない事を確認してからサキュバスへと変身し、地下を進んでいくのですが
驚いたことに、ここには人が住んでいたのです!
いきなり襲われた私は地面に組み伏せられ・・・
ご奉仕をさせられてしまいました。
いつもは襲う側の私はすごい屈辱を感じます。
それにしても
スカイリムの男たちはこんな姿の私をレイプすることに抵抗がほとんどないように感じられます。
サキュバスの肉体が彼らを惹きつけているのか、それともサキュバスの存在自体が周知されていないため、
デイドラの親戚程度に思われているからなのか、はたまた単に馬鹿なだけか・・・。
もちろんこの体の私にとってはありがたいことには変わりありませんが
それでもやっぱりサキュバスなだけに受けをさせられるとなんだか無性に腹が立ってしまいます。
セックス後に彼を焼き殺した私は、彼の所持品に手記を見つけます。
どうやら彼はホワイトランとウィンドヘルムに対して恨みを持つ人物らしく
この地下でスキーヴァーを育てて侵略をもくろんでいるようでした。
何はともあれこれで一安心。
私はスキーヴァーの巣に毒を盛り・・・
醸造所内でうっかり毒を入れてしまいます。
後はもとの姿に戻って身なりを整え、そ知らぬ顔で戻るだけです。
その後はとんとん拍子に話が進み、サビョルンさんは衛兵長に連行されていきました。
さすがにちょっとかわいそうな気もしましたが元の体に戻るためです・・・しかたありません。
ようやくオフィス内を調査できるようになったので
その辺を散策していると、引き出しから妙な紙が見つかります。
このシンボル、ゴールデングロウ農園にあった紙と同じものです。
どうも盗賊ギルドに敵対する何者かが裏で糸を引いている様子・・・。
そのほか珍しいものを一通り物色した私はホワイトランの馬車でリフテンまで戻ってきました。
これくらいの距離なら性欲はぎりぎりと言ったところです。(10で強制変身するところ、あがるのは6,7くらいでした)
これなら馬車に乗り込むときにすっきりさえしていれば変身してしまうこともないのかな・・・。
とりあえず、1抜きしておかないと街の中で変身してしまうかもしれないため
近くの山賊たちを使うことにしました。
二人いたので一人は殺し、もう一人に催眠をかけて忠実な下僕へと変えます。
彼を優しく誘導し・・・
最後は抱え込みの体位で激しく腰を振り合い、お互いにオルガズムを迎えました。
もちろん彼は死んじゃいましたが、久しぶりの濃厚なセックスに私はしばし、ぼーっと立ち尽くしてしまいました。
しかし、そんな私達を遠くから見ていたのか、今度は運び屋さんが私に襲い掛かってきます。
そんなに私の下僕になりたいのね。
そう思った私は彼に同じく催眠を掛け、下僕へと変えてあげました。
下から激しく突き上げられ、私は何度も絶頂させられてしまいました。
いままで私が吸精を行う際は弱らせ(または忍び寄って)レイプする方法と
このように催眠を掛けてセックスする2種類がありましたが、
やっぱり下僕とのセックスが一番濃厚で気持ちが良いです。
レイプしてやっているときのあの悔しそうな顔もなかなかそそりますが、
下僕とのセックスは互いに同意している状態なのでお互いに心から快楽に耽ることができます。
結局彼もまた死ぬまで私に尽くすこととなりましたが、
心はともかく私の肉体はまだ満足しきれていませんでした。
仕方がないのでさまよっているとなんだかよさそうな建物を発見♪
ここの警備兵を2人ほど絞ったところでやっと満足する事ができました。
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ところでPSQの機能ですが、ここでやっと悩まされていた問題がひとつ解決しました。
私としては、Satiation(サキュバスエネルギー)が80%以上あるときは
ザーメンをビンに保管しておき、そうでないときは普通に吸い取るようにしたいと思っていました。
しかし、なぜかチェックを入れると毎回必ずビンに保管していたためおかしいと思っていたのですが
どうやらEnable Extract Semen Potionという項目は、ザーメンポーション作成自体のオンオフではなく、
毎回ビン保存するかどうかのオンオフだったようです。これをオンにしていたので80%の設定にかかわらず
毎回保存されていたと言うわけです。
てっきりこの項目をオンにすることで、どこかでそのまま吸い取るかビンに保管するかの
選択肢が出るのかと思っていた私はなかなか気づく事ができませんでした^^;
と、いうわけで%を設定して場合わけでビン保存するようにしたい方は、
この項目のチェックをはずして置いてくださいねp^-^)q
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というわけで、ようやく満足できた私は、人間の姿へと戻り、リフテンまで帰ることにするのですが、
なんだかものすごいアンバランスなトロールに襲われてしまいます。顔が小さいのにムッキムキ^^;
これはガチンコ肉体対決かぁ~っとおもっていたら・・・
パンチを数発叩き込むだけで彼は倒れてしまいました。
もちろん私も重いブローをいくつかいただきましたが、あまりのあっけなさに
なんだかもやもや。
サーベルタイガーもなんのその!
しかし、防御力はないに等しい(もともと遠距離専門だったし^^;)ので
割とバランスはとれているようでした。
リフテンへと戻り、メイビンさんに報告をしたところで今日はおしまい!
次回も引き続き盗賊ギルドのクエストを進めていきます。