ファルメル語で書かれているガルスさんの日記を読み解くため、
私はマルカルスの王宮魔術師カルセルモさんを尋ねにきました。
126日目、スタートです。
ご存知のとおり、マルカルスの砦はドゥーマーの遺跡をそのまま利用して運用されています。
おそらく
スカイリムの中では一番ドゥーマーとの関わりが深い要塞のはず・・・。
そんなところで研究しているんですもの、きっとファルメル語にも詳しいに違いありません。
私は早速カルセルモさんに、研究を見せてほしいと頼むのですが・・・一蹴。
しかし必死に頼み込むことで、なんとか博物館の入管許可をもらうことができました。
でもやっぱり研究所には入るなとのこと・・・。
入りませんとも・・・ふふふ。
博物館の中は・・・見慣れた物品でいっぱい。
いろいろなドゥーマーの遺跡を探検してきたものね・・・。
ちなみに各所で見かけるこの宝石はいただいておきました^^
さて、方向音痴な私はうっかり研究所に迷い込んでしまいます。
侵入者は見つけ次第殺せだなんて、研究成果の秘密主義にもほどがあるわね。
命がけで調査しているのでしょうから分かる気もするけど・・・
というかこの研究所自体も、まだ各所にトラップが残っているらしくかなり危険な様子^^;
そんなところに研究所を構えるなんてすごい話よね。でも、すぐに手に届くところにあるのは
研究がはかどりそう。
雇われている強力な警備兵達を避けるために、私はあえて地下の毒ガスが噴出す通路を必死に進みます。
下を通って回り込んだところで、レバーをガシャン!
通路の仕掛けが作動して、鋭い殺人プロペラがザクザクと警備兵達を切り刻み始めます((((;゚Д゚))))
ある程度戦力を削ったところで警備兵に気付かれてガチバトルに・・・。
かなりの強敵でした。
その後も罠を発動させたりしながら進んでいると、一旦外の通路に出る形になりました。
結構いい眺めですが、この姿を目撃されたら厄介なのですたこら進みます。
研究所のメイン区画にようやくたどり着きました。
なにやらよくわからないぐるぐるがいっぱいです。
そしてようやくファルメル語の翻訳に役立ちそうな石版を見つけることができました。
ガルスさんの日記に書かれている記号と形が似ているのできっとこれもファルメル語のはず。
その後は警備兵たちとカルセルモの孫?息子?であるアイカンターが乗り込んでくるというピンチがありましたが、
Bendwillのシャウトで警備兵達を下僕に変えて形勢逆転。
私はファルメル語翻訳資料の写しを持って研究所を後にするのでした。
126日目、おしまい。