サキュバスの体を直すため、バレンジアの石を探す私は、
2つの石が眠るというウィンターホールドとドーンスターの間の地域を探索しています。
前回、沈没船と難破船を探索するために極寒の海にもぐった挙句無駄骨だった私は
たまらず近くの洞窟、ユングビルドへと突撃します。
141日目、スタートです。
ユングビルドの入り口は、こんな感じで洞窟なのだけれどもなんと言ってもあの大きな謎の建造物があるため
海岸に沿って移動するたびに目には入っていました。
あからさまに墓所風なので今までは避けていたのだけれど、やっぱこういうところにこそ石がある気がするわ。
うーん・・・内部も凍り付いてる・・・。
内部にはアロンディルという人の日誌が何個か転がっています。
紙の状態から見てごく最近のもののようで今もこの墓所に住み着いているのかも(^^;
内容はだいぶ変態じみていて、かなりヤバイ!(詳しくは
ここあたりを)
奥まで進むとやっぱり誰かいる様子。
早速戦闘になりますが、アロンディルさんとやらに購入したばかりのチャームをかけてみたら
あっさり術に落ちて私の僕に変わりました。
仲間であろう近くの霊体とバトルを始める彼。ふふっ、無様ね。
哀れな彼に引導を渡して私は彼の住処へと進みます。
驚くべきことに彼のベッドでは彼の愛人?らしき霊体が寝ていました!
彼の日記には幽霊の方が具合が良い、みたいな変態チックの内容が書かれていたため、
私は興味本位にその霊体を襲って見る事にします。
だがしかし!その霊体にはチン○がついていたのです!
お、おぉ・・・、と動揺してしまった私は、しばらく視姦した後に意を決して腰を落とします。
結果はなんだかひんやりして良い気持ち♪
冷たいだけに鋭い刺激となってなかなかこれもいいんじゃないかしら。
あの変態さんの気持ちがちょっと分かったかもしれません。
攻め受けどっちなのかは分からないけど・・・事を終えると幽霊さんは息絶えて残りかすになってしまいましたとさ。
霊体からも吸精できるのは、なんというか、生命の神秘って奴かしら。
その後は彼の住処をあさって無事に石をゲット~!
やっぱり大きい場所にはあることが多いのよね、この石。
ちなみに彼は殺した女性の遺体を冷凍室っぽい部屋で保存していたみたい。
何故保存を・・・。変態さんのすることはよくわかりません。
変態さんの住処を回り終えたところで今日はおしまい。
次回はあの目立つ灯台、フロストフロウ灯台へと向かいます!