灯台の中に入るのが初めてな私は、わくわくしながら人間に変身する事も忘れて中へと入ってしまいます。
しかし、そんな私を出迎えてくれたのは灯台守さんの遺体とシャウラスの死体でした。
事件の予感・・・。
しかも灯台守さんの遺体のそばにはファルメルの武器が落ちており、全裸。
全裸なのです。一体どんなことが行われたのやら・・・。
この感じだと犯人はほぼファルメル、シャウラスコンビでまず間違いないでしょう。
あたりには手紙が何個か落ちており、以前から地下室で異音がする話が出ていた様子。
地下を掘っていたらドラウグルの遺跡やファルメル、シャウラスの巣窟に繋がってしまう事は
スカイリムではあるあるです。
意を決して私も地下室へと向かいます。
地下室にはシャウラスが1匹。
やっぱり!という確証を得るとともに私はだんだんとワクワクしてきます。
あのお馬さんとの交尾による刺激が忘れられない私は、
あろう事かシャウラスのものも試してみたいと思うようになっていました。
彼に催眠をかけて・・・いざ・・・。
す、ご・・・。
も、ものすごい大きさです。太さです。長さです。
しかし残念ながら私がその竿に見惚れている間に彼は勝手に私の皮膚でこすり、そのまま果ててしまいました。
私はすごくムラムラした気分のまま、彼らが通ってきたであろう穴の中へ吸い寄せられるように入って行きます。
その先は、やっぱり彼らの住処へと続いており、灯台守さん家族の一人が惨殺されていました。
ファルメルの人間に対する憎悪は並々ならぬものがあると言う事を突きつけられるような感じでした。
まぁそんなことはさておき、シャウラスの竿を見てすっかり興奮してしまった私は
さっそくファルメルを催眠にかけてすっきりします。
竿自体は人間のものにかなり近いので刺激は普通だけれどね。
その後も奥へ奥へと進んでいくと、二人目の犠牲者を発見・・・。
遺体やその近辺で見つかる日誌の内容もどんどんヤバさを増していきます。
そんな状況にもかかわらず、私ったらシャウラスの竿のことで頭がいっぱい。
今度のシャウラスには竿をたっぷりと咥えさせられました♪
洞窟はまだまだ続き、ようやく最深部らしい場所に到達。
ていうかなんだろうあのシャウラス・・・離れているにも関わらず、ずいぶん大きいような・・・
それは近づけば近づくほど大きくなり・・・
この一枚は飛びかかられて即死するまさにその瞬間のものです。
結局何とか倒すことができましたがすごい大きさです。乗れそう。
しかもその巨大な死骸からは灯台守の残りカスが出てきたではありませんか・・・
あまりのグロさにめまえを覚える私・・・。
巨大シャウラスの巣食っていた場所には卵巣がびっしりと並び、
いつもなら錬金材料もしくは宝の山に見えたシャウラスの卵巣も
今では地獄絵図のようにしか見えないのでありました。
巨大シャウラスを倒したところで、この洞窟の中は一通り一掃できたみたい。
帰り道にはシャウラスの鋏でファルメルたちが作ったオブジェがありました。
すぐに脳内に浮かぶモラ様。狂気を感じます。
その後洞窟を戻って地上に出た私は、灯台を上って外へ。
燃え盛る火の近くには宝箱もありました。
せめて安らかにとホブさんの遺体を炎の中に入れることで回復量が増すパークも手に入れることができました。
スカイリムは美しい土地ですがその地下では憎悪に突き動かされる恐ろしい魔物たちが潜んでいるのです。
そんな苦い思いをする場所となってしまいました。。
結局バレンジアの石もなかったしトホホ・・・
この日はなんだかすごく疲れてしまったので灯台で一泊。
翌朝、荷物を確認してみると水が残りわずかになってしまったため、一旦ドーンスターまで向かうことにしました。
しかし、灯台を出るや否や私は山賊たちに襲われて膝をつかされてしまいます。。
その後は彼らに散々可愛がられてしまい凍死寸前・・・。
なんとか一人にチャームの魔法をかけて仲間割れをさせることができたため逃げ出すことができました。
ドーンスターに向けて進んでいると、ハンターさんたちを発見。
おもわずあの時のことを思い出してしまった私は、ついさっき犯されたばかりだと言うのにも関わらず
欲情してしまいました。。
憐れにも彼らは立ち向かってきたので膝をつかせて
セックス開始!やっぱりサキュバスたるもの受けより攻めよね~♪
人間とやるのは結構久しぶりだったので夢中になって絞り殺しちゃった♪
満足したところで今日はおしまい!
次回もドーンスターへ向けて進んで行きます。