この地域に眠るバレンジアの石を探すため、いろいろな場所を探索中の私ですが、
水筒の水がそこをつきかけているため、一旦ドーンスターまで戻ることにします。
143日目、スタートです。
ドーンスターはまたもドラゴンに襲われていました。
服従のシャウトでドラゴンを手なずけて無駄な戦闘を避けます。
ウィンターホールドもしょっちゅう襲われているし、住民にとっては大変だなぁ。(他人事)
水筒に水入れ完了っと。
ついでにこのあたりの建物の情報を衛兵さんに聞いてみたところ、
ドーンスター南東に鉱山一体型の砦があることを教えてもらいました。
早速向かってみることにします。
目的の砦へ到着!
まずは外の見張り達をお掃除。
翼のある私は自由自在に飛びまわれるためむしろ有利に立ち回れます。
1Fの入り口は鍵がかかっていたので2Fへ侵入。
中にはリーダーらしき人物が一人いるだけで、これはとてもとてもいいカモです。
私は舌なめずりをしながらこっそりと忍び寄ります。
ベットに押し倒してセックス開始~♪
彼の体を押さえつけ、一心不乱に腰を振り続けます。
彼を絞り殺した後は、彼の所持品と宝箱をあさって鉱山の鍵を入手!
早速、鍵を開けて鉱山内へと入り込みます。
1本目♪
そしてさらに2本目♪
賊さん達がばらけているため今回は非常に襲いやすいです。
たっぷり搾り取れて大満足!
しかし残念ながらこの砦にも石はありませんでした。
セックスで疲れていた私は2Fのリーダーが居た部屋まで戻り、この日はここで一泊。
この地域のめぼしいところはだいぶ回ったつもりだけど、なかなか石は見つかりません。
そういえば、以前詩人大学で教授から楽器を取り戻して欲しいと依頼されてたなぁ・・・。
ふとそんな事を思い出して私は自分の地図を確認します。
そのフルートがあるという洞窟は、どうやら前に行ったあの灯台のすぐ近くにある様子。
あそこらへんに洞窟なんてあったっけ?
その洞窟に指針を定めたところで今日はおしまい!
次回は、フルートが眠るという洞窟を探して回ります。