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旅の記録2【148日目】リーチ吸精記2
陰気臭い墓地でうんざりしたわたしは、優雅な吸精生活を夢見てマルカルスまでやって来ました。
148日目、スタートです。
衛兵が近づいてきたので慌てて人間の姿へ変装。
中に入るまではおとなしくしとこ♥
時刻はちょうど深夜頃。
人気のない滝のふもとまで移動すると、すぐに元の姿へ。
静まり返った夜の街を一匹の淫魔が歩きます。
と、ここでわたしは獲物＜えいへい＞を発見。
気配を消してゆっくりと近づきます。
押し倒して吸精開始♪
夜の街にえいへいのうめき声と卑猥な音が響き渡ります。
あれだけ抵抗していたえいへいさんも、もうすっかり私の体に夢中♥
これがサキュバスの醍醐味よね～♥
中にたっぷりいただいて終了♪
そのうち歩きまわるのがめんどくさくなったわたしは高い建物の屋根に潜んで、
獲物を探します。こっちのほうが効率、いいわね。
いたいた♥
二人目も同じように中へとたっぷり注いでもらって終了♪
すっかり明け方まで愉しんだわたしは、宿やシルバーブラッドで一泊するのでした。
やっぱり夜の街はいいわぁ♥しばらく居付こうかしら？
こんな所で今日はおしまい。
次回も引き続き夜の街を愉しみます。
