マルカルスで夜の街を愉しんだわたしは宿屋シルバーブラッドにて一泊。
149日目、スタートです。
朝方寝付いたわたしが目覚めたのはお昼すぎでした。
街は活気に溢れ、人がたくさん・・・。獲物を得るためには夜まで待たなければなりません。
ワインを飲みながら優雅に夜を待つわたくし。
宿屋の主人はこんな若い娘が昼間から酒をあおって・・・となにやら失望している様子ですが
そんなの気にしません。おらっ!アルトワインもう一本追加だ!
そんなことをやっているうちに夜はだんだんと更け、宿泊客たちが次々に部屋へと向かって行きます。
頃合いを見計らってわたしも席を立ちます。しかし向かったのは自室ではなく・・・。
・・・。
う~ん^~^
きもちいい~♥
虚ろな表情の彼にまたがり夢中で腰を振り続けます♪
吸精後、彼は夢だと思ったのか、もしくは吸精による疲労のためか再び眠りの中へ。
いい夢を・・・♥
当然、一人だけで満足なんてできるはずもないわたしは、民家にも足を伸ばします。
ここは鍵もかかってないし、不用心なので早速侵入。
こんな時間なのに受付がいる・・・。どういうところなのかしらここ。
しかし、隠密行動はおてのもの♪
ゆっくりと奥の部屋まで移動すると、こんな時間に食事をしている男性を発見。
どうなってるの?ここ。
まぁ、実際そんなことは大した問題じゃないわよね。
すぐに催眠をかけてベッドへと雪崩れ込みます。
この男の人は筋骨隆々でかなり激しいプレイになりました♥
彼もまたそのままベッドで寝入ってしまいましたが、わたしは見覚えのある不思議な石をその部屋で見つけます。
何か目的があって集めていた気がするんだけど、未だに思い出すことができません。
しかしこのままほっておくのもなんだか気が引けたのでこれだけ頂戴してわたしはこの家をあとにするのでした。
こんなところで今日はおしまい。
次回に続きます♥