中に入るとファルメルと山賊たちの激しい戦闘音が聞こえます。
あっという間にファルメルの圧勝で片がついたので残ったファルメルたちをお掃除。
斧で手首をカウンターに打ちつけられたバーテンダーや、火鉢に楽器ごと突っ込まれた詩人など、
この場所はネタに尽きません。食事を取りながらこれらを見回ります。
このダンジョンは帰り道も一筋縄ではいかないところがあったりと、製作者側が力を入れているのが分かる
珍しいダンジョンです。普通より早く振れるユニークなハンマーがあったりもするので是非お勧めのポイント。
そうそう、オークの癖におびえて部屋に閉じこもっているのもいました。
なさけない・・・プッシュで渇を入れてあげます。
おそらくここから入ってきたのだろうという入り口をくぐり、先手必勝でファルメルたちをやっつけていきます。
そういえば、3人称視点もだいぶ慣れてきました。まるで別ゲーのようですね。
道中では捕まった山賊たちとファルメルたちとの三つ巴戦。
リディアちゃんを前衛に片っ端から殲滅していきます。実にいいコンビですね。
しかしリディアちゃんも無敵ではなく、ちゃんと援護をしてあげないとあっという間に押さえ込まれ・・・
ファルメルに種付けをされてしまいました。。
敵が複数いて分散して向かってくると彼女の援護ができずに大体こうなってしまいます。
自分の力が及ばないばかりにレイプされてしまった彼女を見ていると
興奮悲しみがこみ上げてきますね。
今回の宝箱運はけっこう良かったです。ハンマーを手に入れた後は両手武器向上のネックレスと
ドゥーマーのコントロールロッドとかいうよく分からないのが出てきました。
これで殴れば味方になるとか?まさかね・・・。この武器だけやたらポリゴンを読むのが遅いのが気になりました。
さて、これから来た道を戻るのですが、前述したようにこのダンジョンは帰り道にも蜘蛛がわいたり、
賊が帰ってきたりするので気が抜けません。
帰り道の敵も全滅させた後は、日も暮れていたのでダンジョンのベッドで眠ることにしますが
リディアちゃんのレイプ姿を見て性欲が溜まってしまっていました。
しょうがないのでリディアちゃんを誘って抱いてしまいます。
三人称だとこうですが
主観だとすごくいい感じです。immersiveFP様様です。
スッキリと朝を迎えた後は朝食をとってさぁ出発!
しかしまぁ・・・あいにくの雨でめっちゃテンションが下がる・・・。
旅には良くあることですけどね・・・。
ついでにカースワステンにもよって、ピッケルを振り回していきます。
今のところ銀なんて使う予定ないけど、女子高生は貧乏性なのです。
コルスケッガー鉱山周辺ではまたもやリディアちゃんがレイプされて一難去ってまた一難。
フォースウォーンってなんかやたら硬いよね。装備は紙なのに・・・。
ここで余談ですが、フォースウォーンの鎧は女性版だとこんな感じに置き換えてあります。
もちろんBBP対応なのでおっぱいを揺らしながら襲い掛かってきたり、襲い掛かることができます。
もう少ししたら裸族モード(近接戦闘モード)に移行仕様と考えていますが、この装備を大いに活用する予定です。
かなり楽しみ・・・。
もちろん下ははいていません。
橋を渡ってようやくマルカルスへと到着!!^-^
入り口でのフォースウォーン騒動を終えて、アイテム整理に移ります。
アホほどとってきた卵をつかって薬を作りまくったり・・・とにかく荷物を減らす!
整理を終わったら、宿で一泊して一旦自宅へと戻ります。
モーサルを経由しておうちに帰った後は、使わないアイテムを整理してすぐさまソリチュードへ。
余った薬を大量に売りさばいてたまたま出ていたサークレットを購入します。
あまり考えずに高額な買い物をしてしまいました。たくさんのお金を持っていると感覚が麻痺して怖い。
その後は馬車でホワイトランへ!やっぱり薬を売りさばきます。
ようやく売りさばき終えて、マルカルスへと戻ってきたわけなのですが、ここで間違い探し。
上と下の違いはなんでしょうか。
そう、じつはこのリュック、松明を持つとリュックの松明が消える仕組みになっているのです。
これには本当に驚きました。使っているアイテムはリュックからちゃんとなくなるのですね。
主観ばっかりでプレイしているとこういう細かいのには気づけないなぁ・・・・製作者さんには感服です。
日も暮れていたので宿屋に泊まったところで今日はおしまい。
おっさんがひとりでしこっていました。こ、こんな絵で今日を終えることになるなんてorz
次回はコルスケッガー鉱山をお掃除してから南下して、アミュレットの合体を目指します。