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旅の記録2【27日目】ロストバレー要塞~ロリクステッド~ホワイトラン~ファルクリース周辺

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(26日分より裸族モードに変更になりました。)
また、モード変更に伴い、一旦難易度をマスターから適応へと戻しています。

ロストバレー要塞の集落を出発した私は、煙を頼りに北にある集落(ロリクステッド)へと向かう。

その道中では、炎に包まれたルーカーに遭遇し、近づけば熱いし
敵のダメージは痛いしで苦戦を強いられてしまった。
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炎のルーカーを倒した私は、ロリクステッドという村へと到着。
村人からホワイトランという要塞の場所を教えてもらい、とりあえずはそこへ向かうことにした。


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しかし、寝ているとどうにも体が疼く。。
記憶があった頃はどうしていたのかわからないが、
感極まった私は特に不徳感も抱かずにあそこに手を伸ばして自分を慰めてしまった。

予想以上に開発されていたそこは予想以上の快感を私に与えて夢中にさせる。

以前は一体どんな生活をしていたのだろうか。
この服装からするに、その手のことへの抵抗は少なさそうではあるが・・・。


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満足してぐっすりと寝た私は村を出発して東へと進む。
途中ではダークエルフに襲われるアクシデントこそはあったものの、
特に問題なく要塞、ホワイトランにたどり着いた。


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まずはこのひ弱な防具を革で強化し、集めた材料で毒をこさえる。
回復の魔法があると言う話も聞いたが、魔法とはどのように使うのか見当もつかない。
せっかくなので教えてもらい、回復の魔法を覚えることができた。


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一通り準備を整えた後は朝食をとって外へ。
入口付近では死体が二つほど転がっていた。
見たことがある気がするのは気のせいだろうか。


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酒場バーナードメアで気になる噂を耳にした私は、馬車でファルクリースへと向かった。

噂ではレッドガードの血筋が混ざったフォースウォーン出身の女が私兵候補として
ファルクリースの長屋に務めているらしい。
出身が同じ彼女ならなにか知っているかもしれないと考えたが故の行動だった。


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その私兵候補を迎えるためにはファルクリースの従士になる必要があるらしい。

おまけに首長には鉱山を占領する山賊たちの掃討を命じられ、
ジレったさに苛立ちを隠しきれない。


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どうも近接用の武器には違和感を感じるのだが流石にこなれたもので、
狼ごときに遅れを取ることはもうなかった。
獣どもの返り血を全身に浴びつつも、私は目的の鉱山の前までたどり着く。
こしらえておいた毒を武器のそれぞれに塗り、準備は万端だ。


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しかしその自信はあっという間に打ち砕かれてしまう。
一人で三人を同時に相手するのは流石に多勢に無勢という物だろう。
私は奴らの取り巻きに笑われる中、代わる代わるに犯されてしまった。
敗因は毒の選択と力量の不足・・・。
複数を相手にするときはhealthを減らすより麻痺毒の方が良さそうだ。


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一通りの賊を始末した私は、鉱石を掘ってから
再びファルクリースへと戻り首長に報告をする。


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山賊退治の報告をすると今度は要塞内に住む人々の助けをしろと彼は言う。
やむなく私は要塞内の人助けに走り、ファルクリースの従士へとなることができた。


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彼女の名はラッヤというらしい。
早速私兵となった彼女に聞き込みするが
そこに集落があるということ以外は知らないようだった。
しかし彼女には私兵になってもらったし、同族二人での旅は心強い。
私は彼女からフォースウォーンに関する知識や戦い方、考え方を教えてもらった。


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旅支度を済ませた私たちはマルカルスへと旅立つ。
リーチ周辺でなら私の集落に関しても何か情報が得られるだろう。


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北西へと進む私たちは、途中で大きな洞窟を発見する。
好奇心に押された私たちは中へと足を踏み入れるが、これは大きな間違いだった。


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中はネクロマンサーたちの巣窟と化しており、先陣を切ったラッヤは押さえつけられて
犯されてしまう。私もすぐに助け出そうとはするものの魔術の圧倒的力に負け、膝をついてしまった。


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ネクロマンサーの一人が下卑た笑みを浮かべて私に近づく。
仰向けにされた上に足を開かされると、私はそのまま犯されてしまった。


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何度立ち上がろうとも奴らには手も足も出ず、私たちは回され続ける。


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ラッヤにいたってはすでに放心状態となり、ただただ腰を打ち付けられて胸を揺らしていた。


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ようやく形成を逆転させることができた私は、シャウトを覚えて洞窟を後にする。
自分の集落へと立ち寄ってこの日はここで一夜を過ごした。


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翌日、目を覚ますとラッヤの姿がなかったため、あたりを探し回ると
物陰で自分を慰めている彼女を発見した。昨日のレイプで味を覚えてしまったのかもしれない。
私は少し不安になった。


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集落で武器を強化した私は、近くの洞窟を探索することにする。


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中は人間とも獣とも呼べないファルメルという化け物たちであふれていた。


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やつらは聴力が優れているのか、一度戦闘を始めるととすぐに群がってくる。
スタミナをあっという間に持っていかれた私は、あろうことかその化け物どもにレイプされてしまった。


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洞窟の奥では、シャウラスリーパーを召還するという強力な魔術書を手に入れる。
魔法に無縁な私はそのままリュックへとしまいこむが、いずれ役に立つときがくるかもしれない。

外ではとっくに日が暮れて、雨まで降っていたため、私たちは皮のテントを張って一夜を過ごした。


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翌日私たちはオールドフロドマンという宿屋と、オークの要塞であるダシュニクヤルを経由して
ようやくマルカルスへとたどり着く。

明日からは街中で情報収集だ。

こうして27日目の旅が終わった。

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No title

>回復の魔法があると言う話も聞いたが、魔法とはどのように使うのか見当もつかない。
少なくとも私には無縁のように思えた。

スカイリムの民「シャウトで魔法の鎧を纏うほうが見当つかんわ」

それにしても裸族になってから犯されまくりですね!w
そういえばいつからか語り部も女子高生になったんですね~
プレイ中は防御力が低くて難易度下げても辛そうですがブログ更新楽しみにしてます

腰の布切れいるようないらないような…
局部がみえぬ

Re: No title

こんにちは!

記憶に関しては都合のいいように欠落されています(笑)

シャウトは言葉の意味を体で覚える的な感じがあるのでまだマシかも・・・

裸族モードはまだ難易度が適応ですが
なれたらそのうち上げていくつもりです!

Re:

こんにちは!

あんまりマッパの裸族っていなくないですか?
私ははチラリズムに惹かれてます(*^_^*)
プロフィール

Mieko

Author:Mieko
シロディール女学園の生徒。
旅行中にスカイリムの国境を
越えようとしたところで
帝国軍に捕まり彼女の長い旅が
始まります。

詳しい設定や各モードの説明は
「はじめに」のカテゴリより
ご覧いただけます。

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