ソルスセイムの見知らぬロケーションを探して
ドゥーマーの遺跡、カグルメスまで来た私達。
70日目、スタートです!
先に探索していた賊を始末してカグルメスの共鳴石を2つ手に入れる。
どうやらここではこの石が攻略の鍵を握るようだ。
どうやらこの装置と扉は連動しているらしい。
さしづめ、扉にあるとおりに共鳴石を差し込めば開くと言ったところか。
そして、この予想はあってはいたのだが、
まさかドゥーマー兵器たちがいっせいにお出迎えしてくれるとは思わなかった。
初見では、バリスタに串刺しにされてえらい目にあってしまった。
ちなみにこの遺跡には、敵対しない兵器たちもいた。
今はリディアがいるので連れて行くのはやめたが、こういう連れもなかなか面白そうだ。
奥では、ドゥーマーの秘宝をゲット。
これはリディアにもたせて、遠近療法で戦えるようにする。
いつもドラゴン戦では、下で待ってるしかなかったからね。
ちなみにしっかり観客席も設けられているところを見ると、
これは罠で、引っかかったものを見物する場所なのか、
それとも刑のなにかなのか・・・。
いずれにせよ、やはりドゥーマーは残酷な種族だったようだ。
この島最後のロケーション、フロッセルへと向かう。
中はリークリングたちの巣窟となっていたので、
始末しながら進んでいく。
ある程度進むと、奴らが何かに拝んでいるのが見える。
結構な数だ。
彼らが拝んでいたのは馬と積荷に模した氷・・・。
確かこれは
カーゴカルトとかいうものだった気がする。
こいつらにそんな文化があったのはなかなか興味深かった。
さて、これでソルスセイムのロケーションは一通りめぐり終わり
(ウェアウルフ装備品が変えるところだけは飛ばしてます。どうせ後でくることになるので)
ソルスセイムでの冒険もこれでおしまいとなる。
長い間居ただけに愛着もあり、今では自分の庭のようにすら感じる。
支度をすると船に乗り込んで、
スカイリムへ出発。
さよならソルスセイム。
自宅へと戻り、リディアと抱き合ったところで今日はおしまい。
次回からは本格的に呪いの解呪へと進みだします。