同胞団の一員としてウースラドの欠片を墓所で手に入れた私は、
ジョルバスクルまでそれを持ち帰ります。
記念すべき100日目、スタートです!
ここまで良く続いたなぁ・・
ホワイトランについたら、まずは鍛冶屋をチェック!
珍しくコランダムが売っていたので買占め!
錠前とか作りたいときに限って足りないのよね。
あとは銃弾がとにかく底をつきかけているので
わざわざドワーフの武器を買ってなくなく溶かしてインゴットを作成するハメに・・・。
それでもたった一個しか手に入らずに補充できた弾丸数は100発・・・。
やっぱり一度遺跡まで行かないと駄目ね・・・。
心もとない数の弾丸を補充してジョルバスクルまで戻ってきた私達。
私の到着を待っていた同胞団のメンバー達に囲まれて、
私の正式な加入式?が執り行われます。
これで正式なメンバーとして迎えられたようです。
ひとまず仕事を請けてみると、イーストマーチでの害虫駆除が決定。
愚かにも馬車へと乗り込んでウィンドヘルムを目指します。
そう、私たちは完璧ウェアウルフ化のことを忘れていたのです。
乗っている最中にあの感覚へと襲われた私たちはあわてて下車し、街道から離れます。
こうして再び夜のハンティングが幕を明けてしまいました・・・。
最初の獲物は帝国軍兵士達・・・。
容赦なくその四肢を引き裂いてお腹におさめます。
次は巨人とマンモス・・・。
彼らを食べることはできませんが、そんなことは理性を失った化け物同然の私たちには関係ありません。
この騒ぎを聞きつけてきたステンダールの番人たちがその次の獲物。
勝てると思ったら大間違いだ、そんな言葉を残しつつ・・・
彼らも同様に食料へと変わります。
しばらく森を駆けると今度はウェアベアに遭遇。
ウェアウルフとウェアベアの仲はあまり良くはなく、
大抵が殺し合いに終わります。
そしてついにやって来てしまった。帝国軍キャンプ地前。
兵士を片っ端からなぎ倒して、バラバラに解体します。
寝起きの将兵も首筋をガブリ。
もちろん、テント内の負傷兵にも容赦はしません。
いつも通りの目覚め・・・
そしてこの光景・・・。
敵対する帝国軍とはいえ、さすがに精神に来るものがあります。
最近はこういった出来事にもなれつつあり、以前ほどのショックを感じない自分に
戸惑いますが、今は何も考えず、ただ闇雲に前に進むしかありません。
変身した際にムズルフトの近くまで来ていた私たちは、
中に入ってドワーフインゴットの元となる、塊を持って帰ることにしました。
塊はだいぶ重いので持ち帰りが大変ですが、インゴット不足の私にしてみればまさに宝の山!
何とか全部をリュックに詰め込むことができました。
ぎりぎり背負えるか背負えないか位に重くなったリュックを背に
遺跡を抜け出たところで今日はおしまい!
次回は目的の洞窟まで向かって、害虫駆除を行います。