カーリアさん達と直接遺跡で落ち合うことになった私は、一人リフテンを北上します。
ある程度進んだところで、リフト地方の見張り台を発見。
しかしそこに勤める衛兵たちは・・・みんな死んでいました。
奇妙に思った私が見張り台を調べるとこんな文書が見つかります。
どうやら彼らは、帝国兵にやられてしまったようです。
その後はショールストーンと言う名の小さな村にも寄ってみます。
しかし、鍛冶屋と鉄鉱山があるだけで、大したものはありませんでした。
その後、さらに北上を続けていると、奇妙な洞窟を発見しました。
一見、ただの泉と桟橋にしか見えないこのロケーションですが、よく見ると
泉を泳いだ先に洞窟の入り口があります。好奇心を書きたてられた私はそのまま中へ・・・。
デデーン!わくわくしながら入り口をくぐった私を迎えてくれたのは、何者かに殺された人間の死体でした。
どうみても殺された後にぶら下げられた感じ・・・。
危険なにおいがぷんぷんします。
案の定、中では賊たちが生活しており、私は狭い水路を慎重に進みながら
彼らを一人ずつ始末していきました。
残すところはボス一人だけになったのを確認し、私は吸精するために後ろからこっそりと忍び寄ります。
彼を絞め倒して早速吸精開始~♪
あそこで先っちょだけを咥えてグリグリするとすっごく気持ちがいいの///
私は夢中で腰を振り続け、気がつけば彼は死んでしまっていました。
また、こんなところでもこの綺麗な宝石を発見。
これ、
スカイリムのいろいろなところで見かけるたびに集めているけど、一体なんなのかしら?
今度盗賊ギルドでも聞いてみようっと。
あと楽器も発見。素人目に見てもかなり質のいい楽器で、
いい値段で売れそうもしかしたら奪われたとかで困っている人がいるかも。今度ソリチュードの吟遊詩人の大学へ行ってみようかなぁ。
あそこ、面白そうでちょっと気になっているのよね。
気がつけば既に夜更け。
本当は洞窟の中で眠ろうかと思ったのだけれど、内部が狭い場所+水浸しばかりなのと
賊たちの流用できそうな寝具が全くなかったため外でテント泊になりました。
翌朝、北上を続けているとめちゃくちゃ強いドラゴンに遭遇。
メテオを降らせてくるわ、かすっただけで消し炭になりそうなブレスを吐くわで
かなりの激戦でした・・・。おかげでエネルギーもガッツリ持っていかれ、もう半分もありません。
エネルギーが減ったことで、危機感を感じたこのサキュバスの肉体は、私に異常な強さの渇きと性欲を与えて
思考を縛り、吸精のことしか考えられない1匹のサキュバスへと変えてしまいます。
やがて私は理性を失いふらふらと近くの洞窟へ獲物を求めて入り込みました。
中に入ると早速獲物を発見♪
背後から忍び寄って彼をくみ倒し・・・
無事おちんちんをゲット~♪
夢中で腰を乱暴に振り、彼が死ぬまで精液を絞りつくしました。
騒ぎを聞きつけたほかの仲間がわらわらとやってくるけどそんなの無駄。
服従のシャウトで数名を奴隷にして互いに傷つけ合わせ・・・
あとは、一匹ずつ動けなくして始末するだけ。
この騒ぎでどうやら洞窟内の敵が全員出てきてしまったらしく、奥に進んでもまるでもぬけの殻。
たった一人じゃぜんぜん満足できないわ。
舌打ちをしながら洞窟を抜け出た私は、次の獲物を求めて湿原地帯をさまよいます。
運がいいことに巨人を発見した私は早速催眠をかけて虜にし、体を彼へとゆだねました。
彼はまるで私を道具のように使いながら激しく絶頂し、
満足もできた私はかなりご満悦。
エネルギーがだいぶ回復したことで、私はようやく理性を取り戻すことができました。
いつもエネルギーが少なくなると大体同じような感じにはなるけど、
こんなに長く理性を失ったのはもしかして始めてかも・・・。
いままではのんきしていましたが、決して時間があるわけではないのです。
私はそのことを心に留め、さらに北上を続けます。
ウィンドヘルムで身支度を整え、宿屋で一泊。
132日目はこれでおしまい。次回はイルクンサンドへと向かいます。