とりあえずは、レベルも上がったことだし、大学に向かって幻惑魔法のトレーニングを行うことにします。
早速北へ向かって山越えをしようとするのですが・・・
とにかく寒い!!さすがにこの格好では自殺行為です。
人間の姿に戻り、服を着て山を越えます。
頂上付近ではこんな祭壇もありました。
骨もあるんだけど、誰か亡くなったのかな。
途中、休めそうな場所があったのでここでちょっと休憩することに。
近くにトロールもいたので焚き火の近くまで誘導してから催眠にかけ、
搾り取りました。
ちなみに今回よりENBの設定をちょっとだけいじっております。
アンビエントオクルージョンとDOFをオンにしてFPSLimitを30に設定しました。
DOFは視点に併せて遠い場所がぼやけたりするすごい機能ですが
両方とも重い機能のためにFPSを30に制限しました。
しばらくはこの設定のまま冒険をするのですが、
ENBの機能でFPSにLimitをかけたせいなのか、Sexlabのアニメーションや処理が
正しく動かないことが多発したので結局はDOFだけオンにしてFPSLimitは外しています。
FPSは気が多いと50-60をうろうろしますが、とりあえずSSL関連が動かなくなることはなくなったので
安心しました。
Skyrim自体の機能でリミットかければいいのかなぁ・・・?
この日はここで一泊。
翌朝、途中でトロールにレイプされたりしながらも、何とか大学までたどり着きました。
プライベートなものをみてしまったりしながらも幻惑魔法のスキル上げも完了。
次は、荷物の整理をするために一旦おうちへ。
ずっとドラゴンを捕まえるための方法を探してもらっていたリディアちゃんからは、
オラフとドラゴンに何か手がかりがあるかもしれないと言う情報をもらいました。(リンクに問題がある場合にはご連絡ください)
オラフがヌーミネックスを拘束した方法さえ分かれば今回の捕獲にも使えると考えているようです。
私が必死にサキュバスから戻る方法を探している間にも彼女はちゃんとドラゴンを使えるための方法を
調査してくれていたことに私はすごく感激してしまいました;;
私はお礼にチルレンドを彼女に渡します。
きっとすごく有効に使ってくれるはず・・・。
その後、久しぶりに顔を合わせたこともあり、発情してしまったリディアちゃんから誘われた私は
いけないと分かりつつもついつい体を重ねてしまいました。
行為後になんだかすごく疲れたと言って眠りについた彼女をベッドに残して
私はソリチュードへと向かいます。
目的はもちろんオラフとドラゴンの本についての詳しい情報を探ることと、
洞窟で見つけた楽器の持ち主を探すためです。
なんでもオラフを批判したと言うスーヴァクニールは、吟遊詩人だったそうで
この詩人大学であれば何か詳しいことが分かるかもしれません。
私は早速この学校の校長にいろいろと話を聞こうとしたのですが、
残念ながらどうやら今はそれどころではない様子。
なんでもソリチュードの伝統行事である「オラフ王の禁刑」がエリシフ首長によって禁じられてしまったとの事で、
これには開催を担当するこの大学も大慌て。
首長を説得するために必要なエッダ詩歌集の一部をとってきてほしいと逆に依頼されてしまいました。
もしかしたらそのエッダ詩歌集にドラゴン拘束の情報が書かれているかもしれないと思った私は
彼の依頼を受けることにします。
また、運よくリュートの持ち主を見つけることができました。
お礼にいろいろな技術を教えてもらいムホムホ。
本当は太鼓のほうも持ち主を探して回りたかったのだけれど
まだ一員でもない私がうろちょろしすぎるのもアレなので
さっとみて戻ることにします。
大学の設備はとても充実していて、生徒もみんな生き生きとしている様子でした。
同じ大学としてウィンターホールド大学も挙げられますが、
なんだかあちらは広々としすぎている気がする上に、教室っぽさがないというか・・・
私はこっちの方が温かみがあって好きだなぁとおもいました。
ソリチュードをでて、人目がなくなるまで南下した私は、
サキュバスに変身して墓所を目指します。
もちろん機会さえあればしっかり吸精も忘れません。
墓所についたところで今日はおしまい。
次回は墓所内を探検し、詩歌集を探します。