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旅の記録2【136日目】エッダ詩歌集回収~黄昏の墓所到着まで

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吟遊詩人大学の校長にエッダ詩歌集の一部をとってきてくれと頼まれた私は
ソリチュード南東にある墓所までやってきました。

136日目、スタートです。


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場所の内部に入ると、いきなり幽霊に出くわしてぎょっとする私。
幽霊は手招きをするとそのまま先へ進んでしまいました。

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蜘蛛を倒しながら進んでいくとこんな飛込み口が・・・
こういう戻れなくなるかもしれない入り口ってほんと怖い・・・

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でも仕方がないので飛び降りて進んで行きます。

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ようやく出て来たドラウグルたちを火葬しながら先へ先へ

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ある程度奥までいくと、今度は魔法をかけられた不思議な扉が・・・。
何をやっても開かないので仕方なく別の道を進みます。

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さらにドラウグルたちをメラメラと火葬しながら進んでいるとこんなところに突き当たりました。
隠し扉の先にあったのはドラウグルの死体と本、そしてその場所には例の幽霊が座っています。

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そう、この本こそがエッダ詩歌集の一部で、この遺体はあのスヴァクニールさんのものだったのです。
ということは、この幽霊はスヴァクニールさんなのね。

スヴァクニールさんはオラフ王がドラゴン「ヌーミネックス」と勇敢に戦い、彼を捉えたという話に疑問を持ち
痛烈に批判したところ、幽閉されて殺されてしまったと本には書いてありました。
この隠し扉の奥に遺体があると言う事は、ここに閉じ込められてそのまま・・・と言うことなのかしら。

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彼は、私が詩歌集を拾ったのを見るとあの魔法のかかった扉の前まで私を手招きし、
扉を開いてくれました。入り口で使ったルビーの爪を使って物語の間にある仕掛け扉を開きます。

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う、うわぁ~。
めっちゃドラウグルたちが座ってる・・・。

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どうみても戦闘不可避。
そう判断した私はスヴァクニールさんを置いて後方へ戻り、ひとりで自慰をしました。

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迫り来るドラウグルたちをオルガズムタイムによって得たパワーで
ばったばったと火葬し、ついにオラフ王と対決!

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サクッと火葬して灰になってもらいました。

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王を倒して満足したのか、スヴァクニールさんはそのままパァァァ...と昇天してしまいます。
結局この人たちよく分からないなぁ。

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その後は墓所の外に出てテントにて一泊・・・するのですが。

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目を覚ました私がまず感じたのは強烈な渇きでした。
気がつけばエネルギーは残りわずか・・・。発情した私は、あっという間に理性を失って
ふらふらと彷徨い始めます。

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目をつけたのは賊たちの集落。
私は透明化の薬を飲み干し・・・獲物の一人に背後から忍び寄ります。

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すぐに組み伏せてセックス開始。まずは一人目・・・

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その後も私は性欲のままに何度も何度も身を重ね、彼らから絞れるだけ搾り取ってしまいました。

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すっかり満足した私は屋根へとのぼり、お礼にファイアーボールの嵐をお見舞いして
皆殺しにします。

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エネルギーを得て何とか落ち着いたところで、私は詩歌集を持って帰るためにソリチュードを目指します。

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ステンダールの番人はサキュバスの私を見た瞬間に襲い掛かってくるので嫌いです。

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ドラゴンブリッジを抜けて北へと進んでいると盗賊にレイプされる事件が発生!
断るや否やすごい勢いで切り付けてくるんだもん・・・どうしようもないよ・・・(p_q)

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ソリチュードに到着した私はすぐに詩人大学へ

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早速詩歌集を校長に渡したのはいいのですが、どうやらこの詩歌集はところどころ古びていて
解読ができないとの事。せっかく持ち帰ったのにそんな・・・。

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しかしまぁ、結局エリシフ首長を説得できればいいわけです。
そこに気がついた私は解読できない部分を私達で勝手に埋めてしまうことを提案し、
宮廷が気に入りそうな感じにでっち上げてしまいました!!^^

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いざブルーパレスに馳せ参じて公演開始~
ところどころにでっちあげたトンデモ話が混じりますが首長はどうやら気に入ってくれた様子。
報奨金までいただいてしまいます。

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校長は大いに喜んで私を詩人大学の一員として迎え入れてくれることになりました。
さっそく行事の準備に取り掛かるため、ジョーンさんのところへと向かいます。

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行事が従来どおり執り行われることを彼に伝え、すぐに大学まで戻ります。

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大学はすっかりお祭りムード。
なんといっても食べ放題なところがうれしい!
私はしこたまスイートロールをほおばって奥へと進みました。

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こうして行事は通常通りに執り行われ、私は吟遊詩人大学の一員として正式に迎えられました。

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首長からいただいた報奨金を受け取り、冒険好きなところを見込まれて教授達を助けてほしいとも
頼まれました。それで私はあの立派な太鼓のことを思い出し、持ち主がいないか大学内へと戻ることにします。

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メラメラと燃えるオラフ王に見立てられた人形・・・。
こういう伝統はなかなか興味深いです。

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やはりソリチュードの人々にとっても伝統行事は大切なものであるようで
いろいろな人からお礼を言われました。

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大学に戻ると以前来たときには話をすることのできなかった教授が
太鼓の持ち主であることが分かり、早速返却。
お礼にまた技術をいくつか教えてもらいました。^^

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また、フルートが教え子に盗まれて困っていた教授もいました。
大体どのあたりにありそうかも聞いたので近くを通ったら探してみようかな。
その後は教授たちにオラフがどのようにしてドラゴンを捕まえたのか聞いて回ったのですが
本に書いてある以上の事はどの教授も知らないようでした。
はぁ~・・・年老いたドラゴンなんて簡単には見つけられないよ・・・。

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その後は、祭りが終わってから宿屋に戻り、抜いて寝ました。

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翌朝、詩人大学での聞き込みを終えた私は、不壊のピックを戻すために
黄昏の墓所へと向かうことにしました。まずは自宅まで戻って馬車にて
ロリクステッドまで向かうことにします。

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道中に油断して、盛大に犯されてしまいました。
あのネクロマンサーいるのかいないのか遠くからじゃよくわからないよ(p_q)

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馬車でロリクステッドへと向かい、無人の宿屋で一泊。。。

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このまま南に南下して行き、黄昏の墓所を目指します。

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途中ではハンターさんをゲット。お腹の中を精液でいっぱい満たしてもらいました。

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墓所と言う名前のわりにはすごく綺麗なところです。

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トラちゃんがいたので催眠にかけ、景色を楽しみながらセックス!

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もう夕方近いし、いい場所なのでテントを張って、ここで一泊したところで今日はおしまい。

次回は黄昏の墓所に入ります。

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プロフィール

Mieko

Author:Mieko
シロディール女学園の生徒。
旅行中にスカイリムの国境を
越えようとしたところで
帝国軍に捕まり彼女の長い旅が
始まります。

詳しい設定や各モードの説明は
「はじめに」のカテゴリより
ご覧いただけます。

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